お知らせ
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院長 野口です。
先週は、急患のお客様のほとんどが
“急性ぎっくり腰”でした。
痛いですよね!
実は昨年末、私もなりました。
このぎっくり腰 種類がありますが、
共通して言えることは、“関節が機能していない”ということです。
とはいえ、急性期で痛みが強い時は、関節を動かす(矯正)はできませんので、何をどこを治療すればよいのか?をお話します。
まずは、殿筋(お尻)をゆるめること!
次に腹斜筋、
写真2
大腰筋をゆるめる事が大切になります。
(どうしてなのか?は当院スタッフにおたずね下さい)
緩める方向性はありますが、最低限この3つの筋肉はゆるめてください。
次のブログでは、ぎっくり腰に対しての骨格矯正の話になります。
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こんにちは!まつまえだい接骨院です
接骨院でバナナ?
前回では、こむらがえりの痛みをとる方法を書かせて頂きました。
今日は、毎日の生活のなかでできる予防です!
こむらがえりの予防ができればよいですよね
(●^o^●)
脱水予防
水を飲むこと。できるだけ水が良いです。
食事の工夫
バランスのとれた食事はもちろんですが、こむらがえりがおきてしまうということは、ミネラルが不足していることが予想されます。
ミネラル不足を防ぐ
ここでバナナ!
1日のカロリーなどはもちろん考えることを前提に、こむらがえりを起こしやすい方は
1日1本のバナナをお勧めします。
もう一つのポイントは、マグネシウム!
マグネシウムは、アオサやワカメ、ヒジキなどの海藻類のほか、ナッツ類に多く含まれています。
また、カルシウムは牛乳やチーズなどの乳製品、豆腐や生揚げなどの大豆製品、ししゃもやしらすなど、骨ごと食べられる魚に多く含有されています。
カリウムは、長いもやさつまいもなどのイモ類、キウイなどの果物に豊富です。
ミネラルは体のなかで作る事ができないので、意識して食事に取り入れるようにしましょう。
それと加齢とともに足がつって、こむら返りがおきて辛いなんて聞いたことはありませんか?
それには理由があって、筋肉のセンサーが衰えるという体の変化が起きてしまうのです。
筋肉はご存じのとおり、伸びたり、収縮したりするのですが、そこに動きすぎないようにセンサーがあるのです。
そのセンサーが衰えることで、若い時よりこむら返りがおきやすい状態になりやすいのです。(;^ω^)
こむらがえりでこんなお悩みのあなた
「運動中につりやすい」
「寝ている最中につってしまう」
「つった後の痛みや違和感が改善されない」
などのお悩みをお持ちの方、是非一度 当院に
ご相談ください!
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今朝、こむら返りで眼が覚めてしまったスタッフ桜井です。
痛かった!(*^_^*)
みなさんも一度は経験したころがあるのではないでしょうか?
こむら返りとはふくらはぎの筋肉が痙攣(けいれん)を起こし、突然、激痛がおきることをいいます。
実はふくらはぎだけでなく、足の裏やふともも筋肉のどこにでもおきてしまうのです。
特に就寝中や運動中におきやすく、あまりの痛さで動けなくなってしまいます。
一般的に、足がつる原因として挙げられるものは、筋肉の疲労・水分不足・血行不良・冷えなどがあります。
どうして、朝方に多いのかというと冷えと就寝中に身体が脱水状態になり血流が悪くなるなど原因が重なるからなのです。(^_^;)
そんなこむら返りに悩んでいる方
まつまえだい接骨院でケアする事ができるんです!
「運動中につりやすい」
「寝ている最中につってしまう」
「つった後の痛みや違和感が改善されない」
などのお悩みをお持ちの方、是非一度 当院にご相談ください!
最後に、予防法と対処法を一つ
お風呂で温まりながらしっかり筋肉をストレッチして、寝るまえにコップ1杯の水をのむようにしましょう。
こむらがえりがふくらはぎの場合、深呼吸をしながら、写真のようにゆっくり伸ばしてください。
後ろの場合
前の場合
注意することは、足裏がきちんとまっすぐになっている事です。
収縮した筋肉を伸ばすことで痛みが治まってきます。
こむら返りを繰り返し起こしている方は、お気軽にご相談ください。
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顔の矯正は、
美容も健康も手にいれるための施術です!
お久しぶりです! 院長 野口です。
ご存知の通り、頭部は23個 15の関節で形成されています。
この23個の骨をパズルを合わせるように、矯正することにより顔はコンパクトにまとまっていきます。(^^♪
すなわち美容で言うと“小顔”になり、リフトUPするということです。
そして、健康面でいうと、頭蓋骨がきれいに矯正されることにより脳内の圧力が下がり、血流が促されるので、頭痛・肩こり・めまい・眼精疲労が楽になるなどの効果が期待できます。
より美しく、より健康になりたい方は是非、頭蓋骨・小顔矯正をお勧めいたします。
詳しくは当院スタッフまでおたずねください。