夏バテの胃腸障害とぎっくり腰に注意!
2019-08-05
そんなあなた!
腰痛と胃腸のトラブルに関係はないように思いますよね
実は、筋肉や骨には内臓を守る役割があるのです。
胃腸が弱って夏バテしていると思った方は、ぎっくり腰になる前に
ぜひ一度まつまえだい接骨院にご相談ください。
胃腸が弱ってくると、筋肉の変化が起きてくるのです
まず、背中の筋肉(脊柱起立筋)がまず緊張し、対になっているお腹の筋肉(腹直筋)が緊張し始めます。
すると、常に『腰の筋肉がつった状態』で緊張しているため、ちょっとした動作でぎっくり腰が発症しやすくなります。
また腰痛はある日突然くるもののような気がしますが、毎日の生活の結果徐々に起こるものなのです。
一度でも腰痛を体験したことのある方、いつ腰がピキッとなるか不安を感じている方、胃腸の負担も和らげてあげましょう。
暖かい胃腸にやさしい食事や、身体の疲れを取るように日常生活を見直しましょう!
でもつらいときは、我慢せずに身体を休ませてあげましょう。
痛くなる前に、家庭でもできる筋肉の緊張をとる運動もお教えしますよ。
ご連絡お待ちしています。
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