2019年7月
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比較的、当院にいらっしゃる学生の皆さん!
パフォーマンスを上げるためにおいでになっている方が多いですね (^^♪
スポーツでは瞬間的に、「力を入れる」「力を伝える」動作が行われます。
高いパフォーマンスを引き出すためには、実は噛み合わせが重要なのをご存じでしょうか?
どうぞ、ナチュラリゼーショントレーナーであり、自らもスポーツアスリートとしての教育をうけてきた院長にご相談ください。
噛み合わせのバランスが、パフォーマンスのバランスに直結しています。
また、噛むことで脳の血流量は増えて、集中力や判断力が高まる事は研究で解明されているのです。
スポーツのパフォーマンスを上げようと思っている方は、かかりつけの歯科を持つことはもちろんですが、全身の骨格、筋肉のバランスを調整する事が重要です。 -
顎は首(頸椎)、胸椎、腰椎、股関節と繋がってます。 つまり姿勢によって噛み合わせは変わります。
姿勢は生活習慣からつくられる事が多いので生活慣習を見なおす事と、噛み合わせはとても関係しているのです。
まつまえだい接骨院では、患者さまにあったアドバイスをすることで、生活健康でいるためのお手伝いをさせて頂いております。
かみ合わせに問題があると、認知症や現代社会ストレスからくる味覚異常などにも問題が出る事があります。
もちろん歯医者さんに受診して定期的にメンテナンスをしてもらうことは重要です。
噛み合わせが改善し“奥歯でゆっくりよく噛む” 習慣を取り戻すと、唾液の分泌を促し、噛むという刺激が「脳疲労」を回復させて味覚障害や認知機能が改善されることがあります。
噛み合わせと体の不調でお悩みの方、お力になれればと思います。
どうぞご相談ください。
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前回、“湿邪”で胃腸の調子がなぜ悪くなるのかをお伝えしました。
今回はなるべく体内にいれてはいけないもののお話をします。
ずばり【冷たいもの】と【刺激物(辛いもの・甘いもの・カフェインなど)】です
胃や脾が弱っているところにこの2つを入れる事により胃腸障害を加速することになってしまいます。
ですので弱っている時には、飲み物は常温、もしくは温かい物。
香辛料のきいたものはなるべく避けて味付け薄めの消化に良い物がベストです
とはいえ、消化に良い物ばかりを体内にいれようとすると、体力がつかないものばかりになるのでお肉・お魚も食べる。
調理はしゃぶしゃぶなど工夫をしてみてください。
このうっとうしい時期を元気に乗り越えていきましょうね!
詳しくは院長までお尋ねください。
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梅雨時期の“湿邪”の状態は、胃・脾が弱りやすく、この2つが非常に関係しています。
この季節は東洋医学では脾・胃に関係し、体内の水はけが悪くなり、代謝が落ちやすくなります。
湿度が高く、体内に水がたまり、体がだるくなるのです。
いわば、洗濯したての洗濯物のようになかなか乾かない状態で、湿気ぽくなっています。
この状態が、私たちの体でもおきているのです。
体内の胃腸の中に水分が溜まりすぎて、流れていない状態になり〈お腹が冷える〉〈胃の調子が悪い〉など胃腸周辺のトラブルが起きやすいのです。
では、どうしたらいいのか?
体内に水分が溜まっているとはいえ、水分はたくさん摂取する必要があります。
入れて→出す
これをくりかえします。
もちろん、自宅ではお風呂の中でストレッチをしたり、散歩に行きふくらはぎ(脚のポンプ)を働かせて、代謝を上げる必要性があります。
水分補給は十分に!
そして、適度な運動をすることをお勧めします!
湿邪で、お困りのときは、どうぞまつまえだい接骨院にご相談ください。
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こんにちは!まつまえだい接骨院です。
前回、湿邪のお話をしましたが、
湿邪は『下注性』水のように下に流れるという性質から、上半身よりも下半身がむくみます。
汗をうまくかくことができず身体の中の余分な水分を排出できなくなるのが原因です。
すると、体も冷えることに!
血液の流れも滞りがちに。
代謝が悪くなり、汗や尿として水分を排出できなくなりむくみも起こりやすくなります。
当院では、むくみ対策で治療のほかにも、冷え対策をご準備しております。
冷え対策に内臓を温めるキュアフィット。
冷え対策のグラントの製品。通常より血液の流れが良くなる足湯など
この季節、体調も気持ちもすぐれないあなた
お家でもできる方法もアドバイスさせて頂きます。
どうぞご相談ください。