整体
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院長 野口です
前回、急性ぎっくり腰で必ず緩めなければならない筋肉3つのお話をしました。
今日は少し痛みがとれて動けるようになってからの
骨格の歪みは、骨盤に関しては
左右、前後、回転
この3つがあるのですが、矯正する前に
骨盤がゆるんでいるのか?締まりすぎているのか?
を、検査しなければなりません。
当院オリジナルのテスト法で、骨盤の開き具合のチェックをして、良い状態にしたところで、左右・前後・回転の歪みをとっていくととても効果的です。
この順番をしっかり施術において行うことにより、
ただ、ぎっくり腰の痛みをとるだけでなく、
何回もぎっくり腰をくりかえしてお困りの方は、
是非 当院にその悩みを解決しにいらしてください!
(慢性腰痛でお困りの方もご相談ください)
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院長 野口です。
先週は、急患のお客様のほとんどが
“急性ぎっくり腰”でした。
痛いですよね!
実は昨年末、私もなりました。
このぎっくり腰 種類がありますが、
共通して言えることは、“関節が機能していない”ということです。
とはいえ、急性期で痛みが強い時は、関節を動かす(矯正)はできませんので、何をどこを治療すればよいのか?をお話します。
まずは、殿筋(お尻)をゆるめること!
次に腹斜筋、
写真2
大腰筋をゆるめる事が大切になります。
(どうしてなのか?は当院スタッフにおたずね下さい)
緩める方向性はありますが、最低限この3つの筋肉はゆるめてください。
次のブログでは、ぎっくり腰に対しての骨格矯正の話になります。
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今朝、こむら返りで眼が覚めてしまったスタッフ桜井です。
痛かった!(*^_^*)
みなさんも一度は経験したころがあるのではないでしょうか?
こむら返りとはふくらはぎの筋肉が痙攣(けいれん)を起こし、突然、激痛がおきることをいいます。
実はふくらはぎだけでなく、足の裏やふともも筋肉のどこにでもおきてしまうのです。
特に就寝中や運動中におきやすく、あまりの痛さで動けなくなってしまいます。
一般的に、足がつる原因として挙げられるものは、筋肉の疲労・水分不足・血行不良・冷えなどがあります。
どうして、朝方に多いのかというと冷えと就寝中に身体が脱水状態になり血流が悪くなるなど原因が重なるからなのです。(^_^;)
そんなこむら返りに悩んでいる方
まつまえだい接骨院でケアする事ができるんです!
「運動中につりやすい」
「寝ている最中につってしまう」
「つった後の痛みや違和感が改善されない」
などのお悩みをお持ちの方、是非一度 当院にご相談ください!
最後に、予防法と対処法を一つ
お風呂で温まりながらしっかり筋肉をストレッチして、寝るまえにコップ1杯の水をのむようにしましょう。
こむらがえりがふくらはぎの場合、深呼吸をしながら、写真のようにゆっくり伸ばしてください。
後ろの場合
前の場合
注意することは、足裏がきちんとまっすぐになっている事です。
収縮した筋肉を伸ばすことで痛みが治まってきます。
こむら返りを繰り返し起こしている方は、お気軽にご相談ください。
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顔の矯正は、
美容も健康も手にいれるための施術です!
お久しぶりです! 院長 野口です。
ご存知の通り、頭部は23個 15の関節で形成されています。
この23個の骨をパズルを合わせるように、矯正することにより顔はコンパクトにまとまっていきます。(^^♪
すなわち美容で言うと“小顔”になり、リフトUPするということです。
そして、健康面でいうと、頭蓋骨がきれいに矯正されることにより脳内の圧力が下がり、血流が促されるので、頭痛・肩こり・めまい・眼精疲労が楽になるなどの効果が期待できます。
より美しく、より健康になりたい方は是非、頭蓋骨・小顔矯正をお勧めいたします。
詳しくは当院スタッフまでおたずねください。
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みなさま、こんにちは♪
つらい!頭痛・肩こりを楽にしたいなら
まつまえだい接骨院です!
受付スタッフ桜井です。
今日も当院のブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!
雨が降るとなぜか頭が痛くなる
東洋医学では、梅雨は気圧や湿度の変化で、体内に余分な水分がたまりやすくなり、頭痛という不調となってあらわれるといわれています。
実際には姿勢のくせや悪さ、自律神経のバランスや新陳代謝が不安定になることが原因で頭痛がおきることも証明されていますね。
頭痛に対しての、毎日の生活習慣のポイントなどは、通院中のお客様にお配りしている院内通信、昨年6月号に頭痛について詳しくお伝えしたかと思いますので、今回は省いてしまいますね。
当院には、頭痛・肩こりを改善する
とっておきの方法があるのです!