矯正
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比較的、当院にいらっしゃる学生の皆さん!
パフォーマンスを上げるためにおいでになっている方が多いですね (^^♪
スポーツでは瞬間的に、「力を入れる」「力を伝える」動作が行われます。
高いパフォーマンスを引き出すためには、実は噛み合わせが重要なのをご存じでしょうか?
どうぞ、ナチュラリゼーショントレーナーであり、自らもスポーツアスリートとしての教育をうけてきた院長にご相談ください。
噛み合わせのバランスが、パフォーマンスのバランスに直結しています。
また、噛むことで脳の血流量は増えて、集中力や判断力が高まる事は研究で解明されているのです。
スポーツのパフォーマンスを上げようと思っている方は、かかりつけの歯科を持つことはもちろんですが、全身の骨格、筋肉のバランスを調整する事が重要です。 -
顎は首(頸椎)、胸椎、腰椎、股関節と繋がってます。 つまり姿勢によって噛み合わせは変わります。
姿勢は生活習慣からつくられる事が多いので生活慣習を見なおす事と、噛み合わせはとても関係しているのです。
まつまえだい接骨院では、患者さまにあったアドバイスをすることで、生活健康でいるためのお手伝いをさせて頂いております。
かみ合わせに問題があると、認知症や現代社会ストレスからくる味覚異常などにも問題が出る事があります。
もちろん歯医者さんに受診して定期的にメンテナンスをしてもらうことは重要です。
噛み合わせが改善し“奥歯でゆっくりよく噛む” 習慣を取り戻すと、唾液の分泌を促し、噛むという刺激が「脳疲労」を回復させて味覚障害や認知機能が改善されることがあります。
噛み合わせと体の不調でお悩みの方、お力になれればと思います。
どうぞご相談ください。
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院長 野口です
前回、急性ぎっくり腰で必ず緩めなければならない筋肉3つのお話をしました。
今日は少し痛みがとれて動けるようになってからの
骨格の歪みは、骨盤に関しては
左右、前後、回転
この3つがあるのですが、矯正する前に
骨盤がゆるんでいるのか?締まりすぎているのか?
を、検査しなければなりません。
当院オリジナルのテスト法で、骨盤の開き具合のチェックをして、良い状態にしたところで、左右・前後・回転の歪みをとっていくととても効果的です。
この順番をしっかり施術において行うことにより、
ただ、ぎっくり腰の痛みをとるだけでなく、
何回もぎっくり腰をくりかえしてお困りの方は、
是非 当院にその悩みを解決しにいらしてください!
(慢性腰痛でお困りの方もご相談ください)
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院長 野口です。
先週は、急患のお客様のほとんどが
“急性ぎっくり腰”でした。
痛いですよね!
実は昨年末、私もなりました。
このぎっくり腰 種類がありますが、
共通して言えることは、“関節が機能していない”ということです。
とはいえ、急性期で痛みが強い時は、関節を動かす(矯正)はできませんので、何をどこを治療すればよいのか?をお話します。
まずは、殿筋(お尻)をゆるめること!
次に腹斜筋、
写真2
大腰筋をゆるめる事が大切になります。
(どうしてなのか?は当院スタッフにおたずね下さい)
緩める方向性はありますが、最低限この3つの筋肉はゆるめてください。
次のブログでは、ぎっくり腰に対しての骨格矯正の話になります。
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顔の矯正は、
美容も健康も手にいれるための施術です!
お久しぶりです! 院長 野口です。
ご存知の通り、頭部は23個 15の関節で形成されています。
この23個の骨をパズルを合わせるように、矯正することにより顔はコンパクトにまとまっていきます。(^^♪
すなわち美容で言うと“小顔”になり、リフトUPするということです。
そして、健康面でいうと、頭蓋骨がきれいに矯正されることにより脳内の圧力が下がり、血流が促されるので、頭痛・肩こり・めまい・眼精疲労が楽になるなどの効果が期待できます。
より美しく、より健康になりたい方は是非、頭蓋骨・小顔矯正をお勧めいたします。
詳しくは当院スタッフまでおたずねください。