お知らせ
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気候が不順ですね。
前回、喘息も骨格の歪みを生じてしまっていることを書かせていただきました。
「骨格の歪みを整える→気道が確保され発作の症状が楽になる」
ということは、治療の直後は体感できると思います。
ただし、残念ながら骨格の歪みは一時的には改善しますが、継続して治療させていただくことが重要になってきます。
そして、喘息のような病気は特に、毎日の生活を少し気にして、協力していただくことが重要になります。
それは、他の治療の方も同じですが、来院していただきながら、皆様の生活や、習慣などをうかがいできることを一緒に見つけていきたいと思っています。
そんな治療院を目指しています。
骨格の歪みなどは、ストレスなどにも大きく影響してきます。
ストレスが病気を悪化させることも多くみられます。
治療をしながらゆっくりとお話をうががう、そのためにも完全予約制の治療院となっております。
どうぞ辛い毎日をお過ごしの方、WEBからも予約できます。
まつまえだい接骨院にご相談ください。
少しでも楽しい毎日がお過ごしいただけますように、心をこめて治療させていただきます。
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9月になりました。台風の季節となり、実はこの季節、喘息の患者様にとって症状を悪化させてしまう事が多い季節なのです。
ご存じのとおり、低気圧の接近や寒暖差など発作を引き起こす気象現象などが原因の一つですね。
そのため内服薬や吸入でコントロールしたり、生活習慣を整えることは基本であり、重要なことではありますが、骨格にも問題が潜んでいることは意外とご存じの方はすくないのではないでしょうか。
喘息は当たり前の話ですが呼吸器の問題ですが、整体には呼吸器活点と呼ばれるポイントがあり、そちらと胸椎・骨盤を視ます。
喘息の場合はこちらに強い硬直がおきてしまうことが多くみられます。そのため、呼吸が浅くなったり、息切れをしてしまうことがみられます。
また、骨盤もともなって痛みはおきなくても歪みが見られてしまいます。
それらを調整すると自覚的に、呼吸が随分楽になる様です。 この季節喘息で体調がすぐれなくてお悩みの方、
ぜひ、まつまえだい接骨院にご相談ください。
お待ちしております。
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こんにちは!まつまえだい接骨院です。
お風呂入ってみてくださいましたか?
今日はお約束通り、足に注目!
すてきな足首とりもどしましょう!
<足のセルフトリートメントの流れ>
①手の平全体で優しく撫でるように、足先、足首から上に向かってクリームをなじませます。
②足の指の間に、手の指を入れ握手するようにして、ゆっくり足首を大きく左右に回します。
③そのまま、足を奥へ押してゆっくり5秒、手前に倒して5秒
④土踏まずの部分を、手の拳の部分でぐるぐると円を描いたら、ツボ押し
ポイント!ツボ押し足の裏の「湧泉(ゆうせん)」をゆっくり押し上げるように3回程度押します。足の裏の「万能ツボ」とも言われ、代謝や血行にもアプローチしてくれます。
⑤片足ずつ、足首からやや圧をかけながら、ふくらはぎを通り膝の裏の膝下リンパ節に流すようなイメージで動かします。ツボも意識してみて!
ポイント!ツボ押し疲れ・だるさ・むくみだけでなく、冷えなどのトラブルにも!下半身のむくみに効く「足の三里(あしのさんり)」、
ココが冷えるとカラダも冷えると言われている冷えのツボ「三陰交(さんいんこう)」
を各3回程度じんわりと押します。
朝起きた時、お風呂上がりにぜひやってみてください。
オフィスで簡単セルフトリートメント
<座ったままケア>
●デスクの下で足を伸ばし、つま先を上げたり、伸ばしたりしてストレッチで血流アップ
●ゴルフボールなどを足の下に置き、ころころと足裏のツボを刺激
●足首からふくらはぎにかけて、服の上からでOKなので、下から上に軽く撫でるようにマッサージ。血流やリンパの流れを意識しましょう。
●下半身のむくみに効く「足の三里」のツボ押しは座ったままでできます。周辺を5秒程ずつ圧迫しツボを刺激してみましょう。
<立ったままケア>
ふくらはぎを意識しながら、立ったまま、以下の動きをやってみましょう。ふくらはぎを動かすことで、カラダ全体の血流がアップします。
●その場で足踏み
●つま先立ちでかかとの上げ下げ
●アキレス腱伸ばし
ひとつひとつは、とてもカンタンなこと。
これを毎日ちょっとした時間の隙間にやりつづけることが大切です。
でも、全身のメンテナンスが必要なこともあります。
辛くて悩んでいるあなた
どうぞご遠慮なくお電話・WEBからご予約ください。
お待ちしています。(●^o^●)
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こんにちは!まつまえだい接骨院です!
夏はむくみの原因がいっぱいですね(*^_^*)
そろそろ暑かった毎日で変わってしまった体の調子を戻しましょう!
顔や足、特に夕方になるとパンパンしています。
特に素足でいることも多く、気がつけば私の足首どこいった?状態ですね(笑)
原因は「血行不良」と「リンパ液の停滞」の2つあります。 READ MORE
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みなさんこの暑い毎日、どうしても口当たりの良いものや、冷たいものを多く食べたくなってしまいますよね。
体がだるかったり、何となく集中力が落ちていたりと夏バテになっていませんか?
今日は夏バテ防止に、食生活から体調管理についてちょっとポイント!
食生活でも、寒熱のバランスを考えて食材を選び、取り入れていきましょう。
東洋医学では“薬食同源”と言い、食べるものは薬にもなると考えます。
また、食べ物には体を冷やすものと体を温めるものがあり、熱・温・涼・寒と、寒熱の偏りがない平性の5タイプで表します。
簡単にできることをお知らせします。
まずは、旬のものを食べることが食養生になります。
体の熱を冷ます食材の代表格は夏野菜。
トマト、キュウリ、ナスといった夏野菜は水分をたっぷり含み、体の中にこもった熱を冷ますだけでなく、体をうるおす働きがあります。
夏冷えタイプの人は、夏野菜を温かい料理でとりましょう。
夏野菜たっぷりのおみそ汁などもってこいですね。
一方、アイスクリームやかき氷、アイスコーヒーなどおいしいですよね。
とりすぎは胃腸を傷めるので注意しましょう。
また、暑い日が続くだけで体力を消耗し、疲労につながります。
元気を補う食材としておすすめなのが甘酒やヤマイモ。
“気(エネルギー)”を補う働きがあり、胃腸の調子をよくして便通を整えたり、食欲増進や滋養強壮の効果があります。
意外かもしれませんが甘酒は夏の飲み物。
単純に糖のとり過ぎはむくみや冷えの原因になります。
甘い物がほしいときは、甘酒をおすすめします。
今日は、接骨院のお話しとはちょっと離れてしまいましたが、暑い毎日、みなさん頑張りましょうね。(^^♪