茨城県守谷市松前台の交通事故治療・小顔矯正・整体 [まつまえだい接骨院]


治療

  • みなさん!スポーツしていますか?陸上

     

    比較的、当院にいらっしゃる学生の皆さん!

    パフォーマンスを上げるためにおいでになっている方が多いですね (^^♪

     

    スポーツでは瞬間的に、「力を入れる」「力を伝える」動作が行われます。

    高いパフォーマンスを引き出すためには、実は噛み合わせが重要なのをご存じでしょうか?

     

    どうぞ、ナチュラリゼーショントレーナーであり、自らもスポーツアスリートとしての教育をうけてきた院長にご相談ください。

     

    噛み合わせのバランスが、パフォーマンスのバランスに直結しています。

    また、噛むことで脳の血流量は増えて、集中力や判断力が高まる事は研究で解明されているのです。
    スポーツのパフォーマンスを上げようと思っている方は、かかりつけの歯科を持つことはもちろんですが、全身の骨格、筋肉のバランスを調整する事が重要です。

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  • 顎は首(頸椎)、胸椎、腰椎、股関節と繋がってます。 つまり姿勢によって噛み合わせは変わります。

    また逆に噛み合わせによって姿勢も変わります。que-11162098131

    姿勢は生活習慣からつくられる事が多いので生活慣習を見なおす事と、噛み合わせはとても関係しているのです。

     

     

    まつまえだい接骨院では、患者さまにあったアドバイスをすることで、生活健康でいるためのお手伝いをさせて頂いております。

     

    かみ合わせに問題があると、認知症や現代社会ストレスからくる味覚異常などにも問題が出る事があります。

    もちろん歯医者さんに受診して定期的にメンテナンスをしてもらうことは重要です。かみ合わせ

     

    噛み合わせが改善し“奥歯でゆっくりよく噛む” 習慣を取り戻すと、唾液の分泌を促し、噛むという刺激が「脳疲労」を回復させて味覚障害や認知機能が改善されることがあります。

     

    噛み合わせと体の不調でお悩みの方、お力になれればと思います。

    どうぞご相談ください。

  • 梅雨時期の“湿邪”の状態は、胃・脾が弱りやすく、この2つが非常に関係しています。湿邪

    この季節は東洋医学では脾・胃に関係し、体内の水はけが悪くなり、代謝が落ちやすくなります。

    湿度が高く、体内に水がたまり、体がだるくなるのです。

     

    いわば、洗濯したての洗濯物のようになかなか乾かない状態で、湿気ぽくなっています。

    この状態が、私たちの体でもおきているのです。

     

    体内の胃腸の中に水分が溜まりすぎて、流れていない状態になり〈お腹が冷える〉〈胃の調子が悪い〉など胃腸周辺のトラブルが起きやすいのです。

     

    では、どうしたらいいのか?

     

    体内に水分が溜まっているとはいえ、水分はたくさん摂取する必要があります。水 画像

     

    入れて→出す

    これをくりかえします。

     

    もちろん、自宅ではお風呂の中でストレッチをしたり、散歩に行きふくらはぎ(脚のポンプ)を働かせて、代謝を上げる必要性があります。

     

    水分補給は十分に!

    そして、適度な運動をすることをお勧めします!

     

    湿邪で、お困りのときは、どうぞまつまえだい接骨院にご相談ください。

  • こんにちは まつまえだい接骨院です。

    まいにちじめじめとしたこの季節、yjimage33LZJ1ZO

    からだがむくんで、頭が重い、胸がくるしい、食欲がない、お腹がはる、口が粘っこい、苦いなど

    体調の不調ありませんか。

     

    これは東洋医学では、「湿邪(しつじゃ)」といわれ、梅雨の季節にみられる症状なのです。

     

    当院院長が独自の診察で、身体の不調の原因を探り治療をさせていただきます。

     

    湿邪というのは、湿度が高い環境では、十分に汗をかくことができず、体内に余分な水分や老廃物が溜まりやすくなり、血めぐりが悪くなることで体調の不調の原因になるのです。

    治療の中で、症状に応じたツボ治療なども取り入れ、お悩みに対応いたします。

    また、生活習慣の中でのポイントなどもお伝えします。

     

    是非、今の季節、体調不良で毎日お困りの方、

    どうぞ、WEB又はお電話でお問い合わせ、ご予約ください。

     

  • 院長 野口です

     

    前回、急性ぎっくり腰で必ず緩めなければならない筋肉3つのお話をしました。

     

    今日は少し痛みがとれて動けるようになってからの

    “骨格矯正”の話になります。yjimageDU7HYGK4

     

    骨格の歪みは、骨盤に関しては

    左右、前後、回転

    この3つがあるのですが、矯正する前に

     

    骨盤がゆるんでいるのか?締まりすぎているのか?

    を、検査しなければなりません。

     

    当院オリジナルのテスト法で、骨盤の開き具合のチェックをして、良い状態にしたところで、左右・前後・回転の歪みをとっていくととても効果的です。

     

    この順番をしっかり施術において行うことにより、

    ただ、ぎっくり腰の痛みをとるだけでなく、

    今後ぎっくり腰になりにくい体作りをすることができます。youtuu01-1

     

    何回もぎっくり腰をくりかえしてお困りの方は、

    是非 当院にその悩みを解決しにいらしてください!

    (慢性腰痛でお困りの方もご相談ください)