茨城県守谷市松前台の交通事故治療・小顔矯正・整体 [まつまえだい接骨院]


2019年6月22日

  • こんにちは!まつまえだい接骨院です

    接骨院でバナナ?

    なんのことと思いますよね(*^_^*)ばなな

     

    前回では、こむらがえりの痛みをとる方法を書かせて頂きました。

    今日は、毎日の生活のなかでできる予防です!

    こむらがえりの予防ができればよいですよね

    (●^o^●)

    脱水予防

    水を飲むこと。できるだけ水が良いです。

    寝る前のコップ1杯。朝起きた時のコップ1杯は特に大事です!コップ水

    食事の工夫

    バランスのとれた食事はもちろんですが、こむらがえりがおきてしまうということは、ミネラルが不足していることが予想されます。

    ミネラル不足を防ぐ

    ここでバナナ!

    1日のカロリーなどはもちろん考えることを前提に、こむらがえりを起こしやすい方は

    1日1本のバナナをお勧めします。

     

    もう一つのポイントは、マグネシウム!

    マグネシウムは、アオサやワカメ、ヒジキなどの海藻類のほか、ナッツ類に多く含まれています。

    また、カルシウムは牛乳やチーズなどの乳製品、豆腐や生揚げなどの大豆製品、ししゃもやしらすなど、骨ごと食べられる魚に多く含有されています。

    カリウムは、長いもやさつまいもなどのイモ類、キウイなどの果物に豊富です。

     

    ミネラルは体のなかで作る事ができないので、意識して食事に取り入れるようにしましょう。

     

    それと加齢とともに足がつって、こむら返りがおきて辛いなんて聞いたことはありませんか?

    それには理由があって、筋肉のセンサーが衰えるという体の変化が起きてしまうのです。

    筋肉はご存じのとおり、伸びたり、収縮したりするのですが、そこに動きすぎないようにセンサーがあるのです。

    そのセンサーが衰えることで、若い時よりこむら返りがおきやすい状態になりやすいのです。(;^ω^)

     

    こむらがえりでこんなお悩みのあなた

    運動中につりやすい」

    「寝ている最中につってしまう」

    「つった後の痛みや違和感が改善されない」

    などのお悩みをお持ちの方、是非一度 当院に

    ご相談ください!