2019年6月
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こんにちは まつまえだい接骨院です。
からだがむくんで、頭が重い、胸がくるしい、食欲がない、お腹がはる、口が粘っこい、苦いなど
体調の不調ありませんか。
これは東洋医学では、「湿邪(しつじゃ)」といわれ、梅雨の季節にみられる症状なのです。
当院院長が独自の診察で、身体の不調の原因を探り治療をさせていただきます。
湿邪というのは、湿度が高い環境では、十分に汗をかくことができず、体内に余分な水分や老廃物が溜まりやすくなり、血めぐりが悪くなることで体調の不調の原因になるのです。
治療の中で、症状に応じたツボ治療なども取り入れ、お悩みに対応いたします。
また、生活習慣の中でのポイントなどもお伝えします。
是非、今の季節、体調不良で毎日お困りの方、
どうぞ、WEB又はお電話でお問い合わせ、ご予約ください。
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院長 野口です
前回、急性ぎっくり腰で必ず緩めなければならない筋肉3つのお話をしました。
今日は少し痛みがとれて動けるようになってからの
骨格の歪みは、骨盤に関しては
左右、前後、回転
この3つがあるのですが、矯正する前に
骨盤がゆるんでいるのか?締まりすぎているのか?
を、検査しなければなりません。
当院オリジナルのテスト法で、骨盤の開き具合のチェックをして、良い状態にしたところで、左右・前後・回転の歪みをとっていくととても効果的です。
この順番をしっかり施術において行うことにより、
ただ、ぎっくり腰の痛みをとるだけでなく、
何回もぎっくり腰をくりかえしてお困りの方は、
是非 当院にその悩みを解決しにいらしてください!
(慢性腰痛でお困りの方もご相談ください)
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院長 野口です。
先週は、急患のお客様のほとんどが
“急性ぎっくり腰”でした。
痛いですよね!
実は昨年末、私もなりました。
このぎっくり腰 種類がありますが、
共通して言えることは、“関節が機能していない”ということです。
とはいえ、急性期で痛みが強い時は、関節を動かす(矯正)はできませんので、何をどこを治療すればよいのか?をお話します。
まずは、殿筋(お尻)をゆるめること!
次に腹斜筋、
写真2
大腰筋をゆるめる事が大切になります。
(どうしてなのか?は当院スタッフにおたずね下さい)
緩める方向性はありますが、最低限この3つの筋肉はゆるめてください。
次のブログでは、ぎっくり腰に対しての骨格矯正の話になります。
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こんにちは!まつまえだい接骨院です
接骨院でバナナ?
前回では、こむらがえりの痛みをとる方法を書かせて頂きました。
今日は、毎日の生活のなかでできる予防です!
こむらがえりの予防ができればよいですよね
(●^o^●)
脱水予防
水を飲むこと。できるだけ水が良いです。
食事の工夫
バランスのとれた食事はもちろんですが、こむらがえりがおきてしまうということは、ミネラルが不足していることが予想されます。
ミネラル不足を防ぐ
ここでバナナ!
1日のカロリーなどはもちろん考えることを前提に、こむらがえりを起こしやすい方は
1日1本のバナナをお勧めします。
もう一つのポイントは、マグネシウム!
マグネシウムは、アオサやワカメ、ヒジキなどの海藻類のほか、ナッツ類に多く含まれています。
また、カルシウムは牛乳やチーズなどの乳製品、豆腐や生揚げなどの大豆製品、ししゃもやしらすなど、骨ごと食べられる魚に多く含有されています。
カリウムは、長いもやさつまいもなどのイモ類、キウイなどの果物に豊富です。
ミネラルは体のなかで作る事ができないので、意識して食事に取り入れるようにしましょう。
それと加齢とともに足がつって、こむら返りがおきて辛いなんて聞いたことはありませんか?
それには理由があって、筋肉のセンサーが衰えるという体の変化が起きてしまうのです。
筋肉はご存じのとおり、伸びたり、収縮したりするのですが、そこに動きすぎないようにセンサーがあるのです。
そのセンサーが衰えることで、若い時よりこむら返りがおきやすい状態になりやすいのです。(;^ω^)
こむらがえりでこんなお悩みのあなた
「運動中につりやすい」
「寝ている最中につってしまう」
「つった後の痛みや違和感が改善されない」
などのお悩みをお持ちの方、是非一度 当院に
ご相談ください!