いつまでも腰痛が治らない「悪い姿勢」5つ
2016-08-12
あなたは今、慢性的な腰痛に悩まされていませんか?
既にご存知の方は多いと思いますが、悪い姿勢も痛みの元凶です!
正しい姿勢に変えれば、腰痛は予防できます。
痛みにつながりやすい悪い姿勢とは、どんな姿勢でしょうか?
猫背だけではないので、しっかりチェックしてみてください。
■放置すると腰が痛くなる”悪い立ち姿勢”5つ
(1)ねこ背タイプ
背中から腰にかけて丸まって前かがみになるタイプです。
あごが前に出た、典型的なストレートネックです。重心が前にかかりすぎて首、腰への負担が大きくなっています。
(2)下腹が前に出るタイプ
上体の重心が後ろに倒れて、ひざを曲げてバランスをとっています。腰、ひざの関節が傷みやすくなります
(3)腰が反り過ぎタイプ
(5)前後にねじれているタイプ
体が前後にねじれて、左肩が前に出ています。
背骨がねじれてどこかに負担がかかります。スポーツ選手のほか、同じ作業で長年仕事をしてきた方に多く見られます。
■自然と腰の痛みが改善していく正しい姿勢
それでは、どんな姿勢が正しいのでしょうか?
ポイントは後頭部、肩甲骨、お尻の仙骨、そしてかかとが一直線になっていることです。
壁に沿って立つか、姿見に映して自分の姿を見てみてください。
背骨は、7個の頚椎、12個の胸椎、そして5個の腰椎でできています。
首が前に出たり後ろに沿ったりして姿勢が崩れて、カーブが乱れると、頭の重さが脊髄のひとつひとつに負担になってしまうのです!
人間の頭は約7キロもあります。支える重量が大きくなれば当然、背中の筋肉や組織が慢性的に緊張しっぱなしになります。これが腰痛の原因なのです!
正しい姿勢を維持するために、頭は真上から引っ張られているイメージで、自分の後頭部から腰までが一本の棒になるように、ときどき姿勢を意識してください。同時に、左右の肩の高さも同じかどうか確認するとよりいいですよ。
とにかく意識することが大切です。気がついたら、背中をピンとまっすぐに直してみてください。
この意識をしてみるだけでOK。「腰痛はもう治らない」などとあきらめる前に、正しい姿勢を始めていきましょう
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