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交通事故で困ったときはまつまえだい接骨院へ
最近、患者様から
交通事故の後、痛みが続いているのだけれど、
保険会社さんから
『接骨院には行かないで』と言われました。
保険を使って、
交通事故では、通院は出来ないのですか？
治療費が出ないのですか？
と、ご相談をいただくことがあります。
知らない方は、そういわれてしまうと、
痛みがあっても接骨院に行くことをあきらめてしまい、
我慢して、いつまでも痛みや体調の不良に苦しんでいる方が
いらっしゃるのではないでしょうか？
当然、接骨院での施術に対しても自賠責保険を使うことはできます。
つまり、これは保険会社さんがいかないでほしいという希望を患者様にお伝えしているにすぎません。
ですから、自賠責保険を使って接骨院に通えないという意味ではないのです。
痛みがあるときは、我慢をせずにどうぞお電話下さい。
そして、保険会社に接骨院に通院することをお伝えくださいね。
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交通事故はだれでも動揺してしまいますね。
困ったときは誰かに相談したい。そんなときは、どうぞ、まつまえだい接骨院へ
新年度となりました。
4月はスタートの季節
新しい仕事や、免許を取ったばかりの新入社員の方で、車の事故も多いように感じます。
そして、今年はコロナウイルスの影響で、公共交通機関を利用するより、車での移動が多いような気がします。
ちょっとした事故でも気が動転して困ってしまう事があるのではないでしょうか？
どうしても事故を起こした時は、アドレナリンが出ることで体の不調を感じないことがあります。
体の痛みは、少ししてからでることが多く見られ本当に痛いですよね。
そのため２～１０日してから痛みなどを訴えられますと、交通事故との因果関係を認めにくくなる場合があります。
以前にもブログにはＵＰさせていただきましたが、
今回はもう一度、困ってしまう前にお役に立てばと思い、記事にさせていただきました。
万が一事故にあってしまったら
※相手方の住所・氏名・電話、任意保険の有無、保険会社名を聞きましょう
※事故届を警察に出しましょう
※事故にあったことを、自分の任意保険会社に連絡を入れます。
そこで、事故の状況の説明とともに、どの病院と接骨院に受診したまたはすることを伝えます。
- 軽いけがだと思っても必ず病院を受診し交通事故であることを伝えてください。
事故の場合は、自己負担分が医療保険の扱いではなくなります
病院で診察をうけ、少しでもいたいところ、不調のあるところはハッキリと伝え診断をうけましょう。
医療機関で診断を受けたうえで、治療をご希望になる場合、当院にご連絡くださいね。
医療機関と接骨院の違いは、『手当て』です。
医療機関は身体を診察してくれるところですね。
病名をつけてどこがどのように悪いのかを説明してくれます。
接骨院は、『手当て』です。
院長は、筋肉の専門家です。
すこしでも痛みや違和感がある場所を手で確認し、時間をかけて施術するのです。
ですから、病院での治療と並行することで治りもよくなりますので早めの受診をお勧めします。
当院では、痛みを取る治療だけではなく、痛みの原因を探り全身状態を根本的に改善していきます。
治療だけでなく、その後の生活において痛みの起こりにくい身体作りをサポートします。
もちろんそのために、お話をゆっくりお伺いさせていただきお客様にあった施術・治療をさせていただきます。
お時間は、1回20分から30分くらいです。
我慢することはありません。
早く治療を開始すれば、後遺症も少なくなります。
また交通事故の後遺症は10年・20年としたあとに体の不調につながることもございます。
まずはお電話を
どうぞお気軽にご相談ください。
