茨城県守谷市松前台の交通事故治療・小顔矯正・整体 [まつまえだい接骨院]


東洋医学

  • こんにちは。

    自律神経失調症なら、守谷のまつまえだい接骨院です

     

    春は、気候も環境も変化する季節。

    桜

    大きく体調を崩してしまう人が少なくありません。

     

    私たちの身体は、冬の間には 体温を逃がさない様に交感神経が働き、血管を収縮させます。

    しかし、だんだん暖かくなってくると、リラックスさせる副交感神経の働きが活発になってきます。

     

    この自律神経の変化に対応できないと、気持ちも体調も崩れてしまいます。

     

    また、春は環境、卒業や入学、就職、移動、そして花粉症など身の回りの変化がストレスとなり、自律神経に影響を与えてしまいます。

     

    骨格から身体を整え、あなたの治る力を発揮させるのが当院の仕事。

     

    頑張らなくてはいけないのに、集中できない。

    病院にいってもどこも悪くないといわれるけれど、調子が悪い

     

    一人で悩まず、まずはお気軽にご来院くださいね。

     

    メニューはWEBから選択し、ご予約下さい!

    お電話でも大丈夫です!

     

    お待ちしています。

  • こんにちは!

    自律神経失調症なら、守谷のまつまえだい接骨院です。

     

    原因不明のお体の不調

    疲れが取れない。

    急に、頭痛やめまいを感じるようになった。

    目覚めを良くしたい。

    心臓は悪くないのに、動悸を感じる。 

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    など、気になっているのなら

    当院の施術を一度お試しください。

     

    自律神経は、背骨や骨盤と密接なつながりがあります。

    また、内臓を整える自律神経は筋肉との関係も重要です。

     

    当院の施術は、ボキボキとした痛い治療ではありません。

    安心しておいでくださいね。

     

    ご予約はWEBまたはお電話で

    お待ちしております。

  • 気候が不順ですね。

    前回、喘息も骨格の歪みを生じてしまっていることを書かせていただきました。no_10

     

    「骨格の歪みを整える→気道が確保され発作の症状が楽になる」

    ということは、治療の直後は体感できると思います。

    ただし、残念ながら骨格の歪みは一時的には改善しますが、継続して治療させていただくことが重要になってきます。

     

    そして、喘息のような病気は特に、毎日の生活を少し気にして、協力していただくことが重要になります。

    それは、他の治療の方も同じですが、来院していただきながら、皆様の生活や、習慣などをうかがいできることを一緒に見つけていきたいと思っています。

    そんな治療院を目指しています。

     

    骨格の歪みなどは、ストレスなどにも大きく影響してきます。

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    ストレスが病気を悪化させることも多くみられます。

    治療をしながらゆっくりとお話をうががう、そのためにも完全予約制の治療院となっております。

    どうぞ辛い毎日をお過ごしの方、WEBからも予約できます。

    まつまえだい接骨院にご相談ください。

    少しでも楽しい毎日がお過ごしいただけますように、心をこめて治療させていただきます。

  • 9月になりました。台風の季節となり、実はこの季節、喘息の患者様にとって症状を悪化させてしまう事が多い季節なのです。台風

    ご存じのとおり、低気圧の接近や寒暖差など発作を引き起こす気象現象などが原因の一つですね。

    そのため内服薬や吸入でコントロールしたり、生活習慣を整えることは基本であり、重要なことではありますが、骨格にも問題が潜んでいることは意外とご存じの方はすくないのではないでしょうか。

    喘息は当たり前の話ですが呼吸器の問題ですが、整体には呼吸器活点と呼ばれるポイントがあり、そちらと胸椎・骨盤を視ます。

    喘息の場合はこちらに強い硬直がおきてしまうことが多くみられます。そのため、呼吸が浅くなったり、息切れをしてしまうことがみられます。

    また、骨盤もともなって痛みはおきなくても歪みが見られてしまいます。

    それらを調整すると自覚的に、呼吸が随分楽になる様です。 この季節喘息で体調がすぐれなくてお悩みの方、

    ぜひ、まつまえだい接骨院にご相談ください。

    お待ちしております。

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    みなさんこの暑い毎日、どうしても口当たりの良いものや、冷たいものを多く食べたくなってしまいますよね。かき氷

    体がだるかったり、何となく集中力が落ちていたりと夏バテになっていませんか?

    今日は夏バテ防止に、食生活から体調管理についてちょっとポイント!

     

    食生活でも、寒熱のバランスを考えて食材を選び、取り入れていきましょう。

    東洋医学では“薬食同源”と言い、食べるものは薬にもなると考えます。

    また、食べ物には体を冷やすものと体を温めるものがあり、熱・温・涼・寒と、寒熱の偏りがない平性の5タイプで表します。

     

    簡単にできることをお知らせします。

    まずは、旬のものを食べることが食養生になります。

    体の熱を冷ます食材の代表格は夏野菜。

     

    トマト、キュウリ、ナスといった夏野菜は水分をたっぷり含み、体の中にこもった熱を冷ますだけでなく、体をうるおす働きがあります。

     

    夏冷えタイプの人は、夏野菜を温かい料理でとりましょう。

    夏野菜たっぷりのおみそ汁などもってこいですね。

     

    一方、アイスクリームやかき氷、アイスコーヒーなどおいしいですよね。

    でも通り道(消化器)だけを冷やしてしまいます。湿邪

    とりすぎは胃腸を傷めるので注意しましょう。

     

    また、暑い日が続くだけで体力を消耗し、疲労につながります。

     

    元気を補う食材としておすすめなのが甘酒やヤマイモ。

    “気(エネルギー)”を補う働きがあり、胃腸の調子をよくして便通を整えたり、食欲増進や滋養強壮の効果があります。

    意外かもしれませんが甘酒は夏の飲み物。

    単純に糖のとり過ぎはむくみや冷えの原因になります。

    甘い物がほしいときは、甘酒をおすすめします。

     

    今日は、接骨院のお話しとはちょっと離れてしまいましたが、暑い毎日、みなさん頑張りましょうね。(^^♪