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こんにちは!まつまえだい接骨院です!
夏はむくみの原因がいっぱいですね(*^_^*)
そろそろ暑かった毎日で変わってしまった体の調子を戻しましょう!
顔や足、特に夕方になるとパンパンしています。
特に素足でいることも多く、気がつけば私の足首どこいった?状態ですね(笑)
原因は「血行不良」と「リンパ液の停滞」の2つあります。 READ MORE
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みなさんこの暑い毎日、どうしても口当たりの良いものや、冷たいものを多く食べたくなってしまいますよね。
体がだるかったり、何となく集中力が落ちていたりと夏バテになっていませんか?
今日は夏バテ防止に、食生活から体調管理についてちょっとポイント!
食生活でも、寒熱のバランスを考えて食材を選び、取り入れていきましょう。
東洋医学では“薬食同源”と言い、食べるものは薬にもなると考えます。
また、食べ物には体を冷やすものと体を温めるものがあり、熱・温・涼・寒と、寒熱の偏りがない平性の5タイプで表します。
簡単にできることをお知らせします。
まずは、旬のものを食べることが食養生になります。
体の熱を冷ます食材の代表格は夏野菜。
トマト、キュウリ、ナスといった夏野菜は水分をたっぷり含み、体の中にこもった熱を冷ますだけでなく、体をうるおす働きがあります。
夏冷えタイプの人は、夏野菜を温かい料理でとりましょう。
夏野菜たっぷりのおみそ汁などもってこいですね。
一方、アイスクリームやかき氷、アイスコーヒーなどおいしいですよね。
とりすぎは胃腸を傷めるので注意しましょう。
また、暑い日が続くだけで体力を消耗し、疲労につながります。
元気を補う食材としておすすめなのが甘酒やヤマイモ。
“気(エネルギー)”を補う働きがあり、胃腸の調子をよくして便通を整えたり、食欲増進や滋養強壮の効果があります。
意外かもしれませんが甘酒は夏の飲み物。
単純に糖のとり過ぎはむくみや冷えの原因になります。
甘い物がほしいときは、甘酒をおすすめします。
今日は、接骨院のお話しとはちょっと離れてしまいましたが、暑い毎日、みなさん頑張りましょうね。(^^♪
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夏バテは「夏に疲れ果てる」が短くなって「夏バテ」と呼ばれるようになったそうです。
冷たいものを食べ過ぎたなど、胃腸がつかれていると思っているあなた!
自分でできるツボの場所、お知らせします。 READ MORE
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