2019年6月29日
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院長 野口です
前回、急性ぎっくり腰で必ず緩めなければならない筋肉3つのお話をしました。
今日は少し痛みがとれて動けるようになってからの
骨格の歪みは、骨盤に関しては
左右、前後、回転
この3つがあるのですが、矯正する前に
骨盤がゆるんでいるのか?締まりすぎているのか?
を、検査しなければなりません。
当院オリジナルのテスト法で、骨盤の開き具合のチェックをして、良い状態にしたところで、左右・前後・回転の歪みをとっていくととても効果的です。
この順番をしっかり施術において行うことにより、
ただ、ぎっくり腰の痛みをとるだけでなく、
何回もぎっくり腰をくりかえしてお困りの方は、
是非 当院にその悩みを解決しにいらしてください!
(慢性腰痛でお困りの方もご相談ください)