眼の疲れ! クマ対策!
2019-06-05
みなさん。こんにちは! スタッフ桜井です。
6月の院内通信ご覧になっていただけましたか?
自分自身も悩んでいるクマ。
「疲れた顔してるね」なんて周りに言われてしまったことはありませんか?
年齢とともに眼の周りの変化は著明です。
ガッカリ(;一_一)
さあ、少しでも人にわからないようにクマ対策していきましょう。
「クマ」は主に3種類。
種類によって、対策の仕方も様々。注意してケアをしていきましょう。
まず、「目尻を優しく引っ張りましょう」
これだけで、あなたのクマが何クマかわかってしまうのです。
◎茶クマの場合、引っ張るとクマも皮膚と共に動き、茶色くくすんで見えます。
◎青クマの場合、茶クマとは逆で、クマは動かず皮膚のみが引っ張られ、血管がすけて青くみえます。
◎黒クマの場合は、引っ張るとクマ自体が消えてしまいます。これは、主に加齢で皮膚のたるみで眼の下にくぼみができてクマのように見えるのです
まさしく、私は黒!でした。
それではなにをやりましょう!
茶クマ
色素沈着を起こすことが原因なので日焼けや目をこするなどに注意しましょう。
あとは、日焼けをしないように美白ケア・日焼け止めをしましょう。
青クマ
これはお疲れクマです。過労や寝不足、目の疲れなどです。睡眠を十分にとり、眼の疲れをとることが大事。
そして、眼の周りの血行を良くするため、温タオルで温めたり、マッサージがよいみたい。
まってました!
黒クマ対策です。アンチエイジングでお困りの方、一緒に対策しましょう(*^_^*)
加齢によるむくみやタルミがつくる影+疲れ目が原因。
これは、加齢によるハリがとりもどし、血液やリンパの流れをよくすることが大事!
残念ながら、少し自分で解決するには、知識が必要。
わかっている方はすくないのでは?
よかったら、当院に一度おいでになりませんか?
血液やリンパの流れを良くし、顔のむくみをとる方法をお伝えします。
当院の院長は、美容の資格もあるので一度で体感できるメニューもありますよ!
また、肌のハリをとりもどすことができるフォトフェイシャルサービスもあります。
私も始めてみましたよ (^^♪
受付にいますので、声をかけてくださいね♡
疲れている毎日はいやですよね。
健康で美しく生きていくために身体も顔も磨きをかけていきましょう。
Webからも、問い合わせできるフォームがあります。
http://www.matsumaedai-s.com/ メールでのお問い合わせ
どうぞ一度ご相談ください。
おまちしています(*^。^*)
最後までお読みくださいましてありがとうございました。(^_-)-☆
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