守谷マラソンお疲れ様でした
2019-02-04
心地よいお疲れが全身に残っているのではないでしょうか?
お天気も良く、今までにないくらいのいいお天気でしたね。
でも、もしいつもと違う身体の痛みが残っていらっしゃる方がいたら、ご連絡くださいね。
当院の院長は、全国に数人しかいない運動パフォーマンストレーナーであり、一流スポーツトレーナーのもとで修業もしたこともあるんですよ。
たとえば、脛の痛み、腸脛靭帯のシンスプリントやランナー膝や、
足の裏の痛み、足底筋膜炎などの心配がある方は早めの対応がよいと思います。
シンスプリントとは、脛の下の方に痛みを感じ常に痛いわけではなく、ストレッチなどで痛みが消えてしまったりするので、あまり気にかけないこともあると思いますが、症状が進むと痛みが長引くことがありますので、早めの対応をお勧めします。
ランナー膝とは、足の外側に重心がかかると靭帯が骨にあたり痛みが出る状態です。O脚の方に見られることが多いようです。
足底筋膜炎は、足の裏が痛いとか、かかとが痛いとかで感じます。
足の指を十分に使えていない場合に起きることが多く、若い人でも起こりやすい症状です。
マラソンにはご存じのとおり体重の3~4倍が足に負担がかかりますよね。
走り終わってハムストリングスや太ももの後ろの痛み、お尻の筋肉になるのは正しい筋肉痛ですね
でも、フォームが安定していなかったり、忙しくて練習が十分にできなくて走った方は痛みが出ることがあると思います。
痛みを持ったまま、ジョギングを続けていると体に負担がかかってしまいます。
マラソンのあと違和感の残っている方は、是非一度ご来院ください。
お電話お待ちしています。
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